2014-03-12 第186回国会 衆議院 外務委員会 第4号
その時々において求められる外務大臣像というのは当然変化しなければならないとは思っております。
その時々において求められる外務大臣像というのは当然変化しなければならないとは思っております。
そこで、渡辺大臣に、五年後の世界で求められる望ましい大臣像、逆にもう一つ、こういう人は大臣になってもらったら困るな、こういうイメージがあったらそれを教えていただきたい、こういうふうに思います。
そこで、いろいろな外交案件に関しては、やはり事務方の役人の意見を十分聞いた上で、熟慮した上で、訂正しないような、しなくて済むような発言をしなきゃならないわけですけれども、そういうことで、田中外務大臣が目指しておられる外務大臣像といいましょうか、今までの状態でいいと思っていらっしゃるのか、それとももっと高まった、国を代表するような大臣であってほしいと思うわけですが、大臣の見解をお話しください。
ところで、そういう気持ちで参りまして、大臣のこの一年来の数々の御発言を聞きまして、ちょっと私なりに理解ができないところがございますので、まことに過ぎたるお言葉を申し上げて僭越であるかもしれませんが、どうぞ改めて私の思う政治家亀井大臣像を間違いのない形で確かめておきたいこともございまして、お答えをいただけたらというふうに思っております。
もいただきました、あるいはまた他省との絡み合いは全く無視して、とにかくある種のジャーナリズムに拍手喝采されるようなことを、いわば大臣など一過性であるから、やればよろしいという忠告もありましたが、私は、やはり環境庁長官といえども国務大臣でございますので、その他省庁との兼ね合いということの中で、国益を考えて言うべきことはやはり言うべきではないかということで、もしそれらの方々が言うようなものが一つの理想的な大臣像
もいただきました、あるいはまた他省との絡み合いは全く無視して、とにかくある種のジャーナリズムに拍手喝采されるようなことを、いわば大臣など一過性であるから、やればよろしいという忠告もありましたが、私は、やはり環境庁長官といえども国務大臣でございますので、その他省庁との兼ね合いということの中で、国益を考えて言うべきことはやはり言うべきではないかということで、もしそれらの方々が言うようなものが一つの理想的な大臣像
その期待される郵政大臣像というものが、あなたによって打ち砕かれたような気がするのです。喜んでそのいすについてくださらなかったからであります。あなたはいま、私個人は、とおっしゃるから、あなたの言わんとするところはわかります。わかりますから私はこれ以上言いません。